マイナスなセルフイメージの制限により宝の持ち腐れとなっている最高の力である潜在意識
スーパーコンピューターや AI を驚愕する能力があなたの中に存在ています。
ですから、もしあなたがこれらの能力を自分の中に見出し、活用することができたら、あなたの人生は、あなたの思いのまま、望み通りのものになります。
素晴らしいことだと思いませんか?
あなたが思い描いた通りの人生が手に入るとしたら・・・・。
ところが人には3つのタイプがあります。
自分の無限の能力、自由に思い描き、実現できる可能性を信じ、その活かし方を知っている人とそうではない人がいる。そして、、信じ切れずに、かといって疑いきれずにどっちつかずのままの人。
別の言葉で説明すると、セルフイメージが自分は出来ると思える人と、出来ないと思っている人、出来るか、出来ないかどっちかわからない人の3通りいるということです。
自分の無限の能力、自由に思い描き、実現できる可能性を信じ、その活かし方を知っている人は、自分の求めるものは必ず手に入る、自分のすることは必ず成功すると信じ、そしてそれを身をもって体験してきています。自分は出来るというセルフイメージを持っているので、出来るイメージ通りに実現していける人です。
本当に自分にできるんだろうか?夢のようなことを考えているんじゃないだろうか?
そんなことをすれば生活していけなくなるかもしれない、人は私をどう思うだろうか?
自分は出来るというセルフイメージを持てない人や、わからない人は
そんな、思いが恐怖と不安を抱きながら、やがて自分にはできないと、自信をなくしていきます。残るのは無力感だけ。
人間が持つ最高の力を阻害してしまう、一番大きな原因はこの無力感なんです。
きっと過去に何度も、希望を持ち、自分の夢や願望を叶えるべく
勉強し、努力してきたことでしょう。
途中、挫折や失敗に合い、夢や願望は達成されることなく、無力感だけが残っているのかもしれません。
成功したい!夢や願望を達成したいと顕在意識(意識脳)では思っていますが・・・・潜在意識(無意識脳)では、本当に自分にできるんだろうか?
夢のようなことを考えているんじゃないだろうか?
そんなことをすれば生活していけなくなるかもしれない、人は私をどう思うだろうか?などなど、思いっきり ブレーキを踏んでいるわけです。
ブレーキを踏んでいるのは、過去の失敗した自分のイメージかもしれません。
チャレンジしてダメだった、ガッカリして無気力感に支配されているからかもしれません。
自分にはできない、ダメだだというセルフイメージを抱いたまま、アクセルを踏み続けることは難しいでしょう。
夢や願望を抱いて努力することは、危ない!危険だ!
失敗して、お金や努力や時間がまた無駄になる!
だから、努力しないでも夢や願望を実現できるような
引き寄せやなんちゃらの力やパワーで実現させようと
せっせと時間とお金を費やしてきたかもしれません。
この先どうなるかなんて誰にも分からない
「未来への漠然とした恐れ」
「決断する事への恐怖」
「将来への不安」
過去の経験などから先読みして
未来の自分が何となく
漠然とですが見えてきてしまいます。
「この選択をすればこうなる可能性が高い」
「このまま行くと大変な事になるかも」
こうした危険を予め予測するのことが
脳の一番の使命である自らの命を最優先で守る事が出来るので
ある程度は必要なのですが
先が見えてしまうが故に、保身に走って
未知の領域、世界へのチャレンジに恐怖や不安を増大させてしまい
新しいことへのチャレンジにしり込みするばかりではなく
新しいチャンスにさえ挑戦する気持ちを持てないとなると
今いる安心領域、コンフォートゾーンに踏みとどまることに懸命になるばかりで
成長やまだ見えていない自分自身の 選択可能な可能性を見ることすらできなくなります。
恐怖は成長へのブレーキです。
この感情に支配されて一歩飛び出す勇気がでなくなってしまいます。
しかし、未来の事はやってみないと分からない事だらけです。
前例を基準に多くの人が判断をするときに安全・安心を重視してしまいます。
それは脳の優先事項ですので悪いわけではないのですが
そればかりでは今までにない 何かや新しい自分に出会い
チャレンジする心や気持ちは養われません。
一歩踏み出す勇気は怖いとか恐怖とか不安などの感情が押し寄せてきます。
でも、もしあなたが何かしら新しいことに挑戦ししたい事があって
チャレンジする事を選択したいのであれば
過去と未来に思考をとらわれず「今目の前にある挑戦・チャレンジすることに一生懸命生きる」を躊躇わずにやってみてください。
一歩踏み出すことができれば、時に立ち止まり 休んだりすることもあるかもしれませんが
歩き続ければ やがて今までに見たことがない景色、今までに感じたことのない感情や新しい自分に出会うことができます。
だから、まずは一歩前に進む勇気を持ちましょう。
この先どうなるかなんか誰もわからないけれども
自分でどうしたいのか?
どうありたいのかの気持ちに正直になって
勇気ある一歩を踏み出そう
神社や龍とか宇宙の力とかで夢や願望が叶う意外なカラクリ
世の中で明らかにされていないことはたくさんあります。でも私のいう驚異的な力、最高の力とはそういったことではありません。
もっと身近でもっと簡単なものです。
言うならば潜在意識(無意識脳)が引き起こす奇跡の力、願望実現の力です。
これを書くと、やばいかもしれませんが・・・
神社とか神様とか龍とか宇宙の力とかにあなたの夢や願望を叶える力があるのではなくて、あなたが神社や神様とか龍とか宇宙とかの力で
自分の夢や願望が叶う!そう思えば、その通りになるでしょうし、そう思えなかったら、思えなかった通りになるというだけのことです。
あー 書いちゃった。
だってそうだから。
祈りや願いを叶えるような神社や龍や宇宙の力があるのではなく
神社や神様や龍や宇宙の力に祈って頼れば夢や願望が叶えられる!とどれぐらい本気で、本当にそうなる,叶えた自分自身をイメージできるのか?というセルフイメージが描けるか?描けないか?他力に見えて、本当は自力、自分次第ということ。
それだったら、はじめっから自分が夢や願望を叶えるセルフイメージを描いたほうが、自分本来の力を発揮できるよ。
なぜ、神社とか神様とか龍とか宇宙の力とかに頼るのかといえば
とっても簡単な話で、人はとっても弱いから、外側、他力のほうを信用しやすい。自分にはできないけれども・・・・神社や神様や龍や宇宙の力ならばできるでしょうと思い込みやすい。
自分自身に宿る最高の力は目には見えない
だから、なかなか信じることができない。
その眼には見えない最高の力をなかなか信じ切る、自分はできるやれる!というセルフイメージを持つことは難しい。
だから、目に見えるものに頼ってしまうというか、自分以外の外側の方が信じやすいし、きっと叶えてもらえると思い込みやすい。
そうこれも思い込みだよね。
自分でできるその力はあるというのも思い込めばその通りになるんだけど。
他力は信じることができても、、自分のことはなかなか信じられない。
参考までに
ルルドの奇跡
ルルドにまつわる超常現象は大きく分けて3つある。
第一はベルナデットの聖母マリア目撃。
→計18回出現。
ベルナデットが目撃したものが客観的にその場に存在していなかったであろうことは、貴婦人出現の現場に居合わせた他の数多くの目撃者たちが、その場で誰一人として何も目撃していないことからも裏付けられる。
また3回目の出現時には次のようなことも起きている。ベルナデットは一緒についてきた知人の提案で、貴婦人に名前を書いてもらうための筆記具を持参。しかし彼女は貴婦人を目撃しているときに何も行動を起こさなかった。
そこで知人から、「なぜ貴婦人に名前を書いてもらうように言わなかったのか?」と問われると、彼女は「頼んだよ、大きな声で」と答えた。ところが現場に居合わせた知人たちはその声を聞いていない。つまりこのエピソードは、ベルナデットが幻覚を見ているような状態にあったことを示唆している。
この幻視には、ルルドの独自の地域性やモデルとなりそうな話も土台として加わっていた可能性が考えられる。その結果が、一連の聖母マリアの目撃談へとつながっていったのかもしれない。
ルルドは聖母信仰がとても盛んな地域である。
次に泉の奇跡的治癒例。
→9回目の出現の際に湧いた洞窟の泉は数々の難病を治す「奇跡の泉」となっている。
2009年3月時点で、カトリック教会が詳細に検証した結果、「奇跡」として公認している事例は全部で68件ある。
世界中から集められた15~20名ほどの医師たちによって議論され、最後は多数決によって奇跡かどうか認定される仕組みだ。
しかしながら、その結果「奇跡」として認定されたものが、本当に奇跡と呼べるものかというと疑問はある。というのも、ガンなど、
昔は不治の病とされていたものが、現在では少数ながら何の治療をせずとも自然に治癒する事例が見つかっているからだ。
また過去の奇跡認定事例を個別に見ても、明らかに誤認であることがわかっているものや、意見が割れ、満場一致では奇跡認定されなかった事例もある。
したがって、こういった実情を考えると、カトリック教会によって公認された治癒のケースが、本当にあり得ないことが起こったという意味での奇跡と呼べるものなのかは疑問が残る。
最後はベルナデットの腐敗しない遺体である。
→ベルナデット自身も死後に遺体が腐敗しないという奇跡を起こし、キリスト教公認の聖人となっている。
死後30年経った1909年以降、列聖調査のために何度か棺を開けて腐敗の有無が調べられたが、その兆候はなかったことから奇跡が起きたのだとされている。
ところが、遺体が腐敗しないということ自体は、ある条件が揃うと起こり得る現象だということがわかっている。それは「死蝋化現象」というもの。この現象では外気から遮断され、湿潤で、低温の環境という条件の中、安置された遺体の脂肪分がロウのようになることで腐敗をまぬがれる。
実際ベルナデットの遺体も、地下に安置されていたことから低温で外気から遮断されるという条件は満たしていた。さらに1909年の調査に立ち会った2人の医師が残した記録によると、ベルナデットの遺体が身につけていた修道服は「湿っぽかった」という。
つまり遺体の置かれていた状況は、死蝋化の条件をすべて満たしていた可能性が高い。
ただしいくら死蝋化していても、何度も開封されるなど、条件が破られれば腐敗が始まってしまうことがある。ベルナデットの遺体もその例外ではなかった。何度も棺を開けて調べられたことから、1925年にはついに腐敗が始まってしまったのだ。
そのため現在では遺体の顔と手の上に、生前の姿をもとに作られた精巧なロウのマスクが被せられている。
引用元
http://www.nazotoki.com/lourdes.html
ダンボはなぜ飛べたのか?
ダンボはどんなセルフイメージを持ったから飛べるようになったのしょうか?
「1マイル4分の壁」31年間破られなかった記録がなぜ次々と簡単に破られるようになったのか?
為末大が語る「1マイル4分の壁」~なぜ31年間破られなかった記録が立て続けに更新されたのか?
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53227
宝くじ高額当選者は、なぜ破産してしまうのか?
これでお金には困らないと、高額当選者は思ったことでしょう。
が・・・しかし、現実はそうではなかった。
むしろ、当選しないほうが良かったかも?
なぜなら、
高額当選者の「7割」以上が破産している!?
1等当選者の80%の人が、借金漬けの不幸な生活を送っている。
当選金が周囲の人に知られて金を無心されたり、桁外れの遊興費や投資詐欺で金を失い、破産したり。
当選の3年後には、借金地獄の泥沼。
元々のセルフイメージである貧乏な自分というコンフォートゾーンに戻るだけの人が多いようです。
セルフイメージ 映写機とスクリーン
最高の力は顕在意識(意識脳)という映写機が思い描くイメージを
潜在意識(無意識脳)というスクリーンに映し出されて初めて
現実化します。
現実化には2つの創造のプロセスがあります。
まずは 現実化前にイメージとして想像によって創造され、やがて現実の世界に創造されます。
一度で創造されるわけではないことに注目してください。
まずは頭の中で、そして現実の世界で2回 創造が起こるというプロセスを経ます。これがセルフイメージは人生の設計図が描かれているという表現の意味するところです。
ここが大事なところなのですが・・・
セルフイメージには建前とか綺麗ごとで出来ているわけではありません。
思い出したくもない、消してしまいたいと思い、実際に意識上からは消えてしまっている記憶も、本音の部分としてつまり、本心、実際に自分が思っている自分がセルフイメージには映し出されているということです。
ですので、現実の世界に映し出されているものは、セルフイメージに本心として映し出された本音、本心が反映されているのです。
→潜在意識(無意識脳)には、顕在意識(意識脳)で考えイメージしていることがそのままダイレクトにプログラムされる訳ではありません。
建前や自分自身が本心でそれをやりたいと思っていないことなどは、プログラムとして潜在意識(無意識脳)にプログラムされることはありません。フィルターによって建前などは弾かれ、削除されるからです。
本音、本心、心の声とは あたなが強く感じたもの、繰り返し起こる出来事などの反応です。
現実=セルフイメージは100%合致するということです。
(長い時間をかけて現実に反映されるものも当然含まれています)
映写機(顕在意識、意識脳)は現実と思い込み、認識した極めて限定的にフォーカスされた世界を投影します。スクリーンには映写機が投影した世界だけではなく、過去に映写機が映し出した世界から本心・本音・心の声というフィルターに合致したものをスクリーンに映し出します。
単純に映写機が投影したものを単純に映し出す 鏡のようなものではないということです。
その鏡はどちらかというと、閻魔大王が生前の行いをすべて映し出す鏡(浄玻璃鏡じょうはりのかがみ)に近いかもしれません。行いという部分だけではなく、本音、心の声、本心などの感情が色濃く反映されたスクリーンという意味においてはですが。
嘘は決してつけないし、そんなものは通用してないよということです。
なんだかとっても、怖いですね~~
現実は甘くないというのは、ある意味当たっていて、現実は嘘を付かない
という事でもあります。
現実の世界が汚い世界であるとするなら、それは人間の持つ本心が汚い、汚れているというか、それが本心で、汚いというのが建前、綺麗ごととなります。
でも、実際は汚い世界、綺麗な世界というのも同時に存在していて
どちらかに居るというよりも、どうその世界を観ているか?
という意味解釈によってもかなり観える世界は変わってきます。
これも、話が逸れましたね。
現実はセルフイメージが投影された世界で出来ている
というニュアンスですかね。
ここで頭の良い方は気が付かれたかと思いますが・・・
現実とは、閻魔大王がすべて映し出す鏡(浄玻璃鏡じょうはりのかがみ)なんじゃないの?という洞察力がある方
はい、頭が良いです!
これは、死後の世界で裁きがあるのではなく
今いる現実の世界で既に 裁かれているというニュアンスになるのではないかなあというのが私が持っている、スピリチャルな世界観です。
※私の言う、スピリチャルとは、なんちゃってスピリチャルとかと違って、永遠などの抽象度の高い世界から見る全体像という意味で使っています。
また話が逸れて脱線しましたが・・・
話が逸れて脱線ついでに言いますと
死んだ後に天国があるのではなく
今 生きているこの世が地獄ならば 死んだ後は天国ではない
つまり 今生きている世界が天国でなければ
死んだ後も天国ではないだろうよという
これも、私の勝手なスピリチャルな世界観です。
だから、今が幸福であることに徹底的にこだわっているわけです。
仏教の心理学
仏教の心理学
もう25年ぐらい前だろうか、仏教の心理学と言われる唯識学に関連する本を読み漁っていた時期があった。結構分厚くて、値段も高く仏教書のコーナーに置いてあった。誰がこんなの読むんだよというぐらい、中身はかなり難解でした。でも面白くて何冊も購入した記憶があります。
人間の意識は8識あるとして
人間は5感によって外界からの刺激を認識します。その5感とは、眼・耳・鼻・舌・身でこれを5識。
その奥に6番目としての意識(心)があり(6識)、さらに自我であるところの末那識・マナシキ(7識)があり、さらにその奥に根本心としての阿頼耶識・アラヤシキ(8識)があるとして、心の仕組みだけではなく、原因と結果、因果を説明までする学問。
ユングが解明を試みたシンクロニシティ(偶然の一致・共時性)の説明に
集合的無意識を用いているのと同様の概念が唯識学にもあり阿頼耶識が集合的無意識に相当する。
なぜ、願望や夢は叶うのか?シンクロニシティはそうした謎を解く明かす上で必要不可欠な概念でもある。
元々、ユングは東洋の易に接したことでシンクロニシティの概念を産み出していった経緯からして、もしかしたらの推測の域を出ないが、唯識学に関しても何らかの情報を得ていたのかも?と思うぐらいに、とても似ている。
これこそ、まさにシンクロニシティ、偶然の一致なのか?笑
唯識学は因果を解きますが、シンクロニシティは共時性と説明し、そこが大きな違いかと思います。まあ易は儒教だから、唯識は仏教でそこからしてかなり違うんだろうけれども。
ともかく、唯識学は難解、非常に細かく諸々が定義されていて、学問としてはそれでよいのだろうけれども、大乗仏教の根底をなす教義として必要なのかもしれないけれども、細かすぎてまるで法律のようで人生のルールというか人生の運用ルールのマニュアルみたいで・・・でも難しくてマニュアル使いこなせないし、現実的ではない。シンプルでないと日常的使えないなら役立たずとなるわけで、そういう意味では勿体ないなあと。使えるところは簡略化して使っていますが。
大事なことは、西洋・東洋共に、同じような概念があるということが重要です。真実性が非常に高い可能性があるからです。
なぜ引き寄せがダメで使えないのか?
ここまで読み進めていれば、引き寄せがもはや理論ですら成り立たないということは自明なのですが・・・
そもそも、どこの誰だかわからない、宇宙人の言うことを信じて、宇宙の力で夢や願望を叶えようとしているわけなんで、そんなんでどうやって叶えるのか?と仕組みを等を考えることができない人には都合の良い話かもしれません。辛辣ですか?ええ 頭が悪すぎるから引き寄せなんて。完全なるビジネスになっちゃってるのも大嫌いな理由ですが。
引き寄せの法則【ワクワクに従っても引き寄せられない!】その解決方法NASA式4 ワクワクは間違いの元凶
セルフイメージ【ワクワクに従っても引き寄せられない!】その解決方法NASA式4 ワクワクは間違いの元凶
【引き寄せ理論が大間違い】だからあなたは引き寄せられない Energy share vol04
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【引き寄せ難民、ノウハウコレクター卒業】Energy share vol07
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改めて、引き寄せが圧倒的にダメ。説明、理由はたった1つで十分。トドメはこれ
潜在意識(無意識脳)が関与する余地がない。
以上。
もうちょっと嫌味がてらに付け足すと、集合的無意識、超意識に関してももちろん、説明がない。
要は、外側からその力、パワーがやってくる!
それをキャッチするワクワクを大事にしましょう!みたいなことを平気で言っちゃう。一部分でしょ?それは、確かにワクワクするよ、遠足いくより、遠足前が楽しいわけよ。わくわくが止まらない!あれこれ想像してそりゃ楽しいわけよ。
でも本当に楽しいのは遠足そのものだろうよ。ワクワク大事にしすぎて、遠足がおろそかになってんじゃねえよ。ボケ。
木は森じゃないから、ちっこい現象をさも理論全体の説明に使いまわしすぎ。
いや引き寄せは小枝だよ。木でさえない。
森を見ろ、いや森よりも大きい地球や永遠という見地から見ろという話。それが本当のスピリチャルだろ、未来の宇宙から枝を見て話してんじゃないよ。ボケ。
あー毒舌が止まらない(笑
たのしいわあ。
引き寄せを教えている人が完全に終わっていて信用できない明確な理由
引き寄せを教えている人、たくさん居ますよね?
あっ私も教えているように見えて、実は引き寄せは全く教えていません。
むしろ、引き寄せがダメな理由とかの動画をいくつも上げている通り、アンチ引き寄せです。
なぜかという理由はすでに書いてあるし、動画でもしゃべっていますのでそちらを見てください。
引き寄せを教えている人が完全に終わっていて信用できない明確な理由は
教えている人自体が、本当に夢や願望をかなえる理論とか仕組みを理解していないからです。
本当に夢や願望をかなえる仕組みがわかっていたら、引き寄せは逆に教えられないという意味でもあります。
これって完璧にアウトでしょ?
ちがう?
完全に終わってると思うんだけど。
こういう人は教えちゃダメでしょ?
その人が、たとえ 引き寄せをわかりやすく教えられる人だとしてもです。
間違ってることを、わかりやすく教えてるって????
だよね、やばいよねそれは・・・。
だって明確に間違っている理由はいくつでもあげられますし、すでに書いてある通りです。
そうした明確な間違いがあるにも関わらず、そういった間違いに気が付かない?もちくは気が付いていても確信犯的に引き寄せをビジネスとしてだけ使えればよいと考えているのか?良くわかりませんが、どちらにしても頭が良い方々とは到底思えません。
頭が良いとは、大量の知識を持っているとかそういうレベルの話ではなく
自分の頭を使って考えることができるか?
どうなのか?
ここです。
あー引き寄せで、引き寄せを教えること自体でお金儲けはできてるみたいな人は沢山いるみたいですが・・・
そんな人から教わりたいですか?
引き寄せなんて理論として成り立ち得ないことがなぜわからないのかが
逆に良くわからないので、あれなんですが・・・
セルフイメージを更新することで、なりたい自分にいつでもなれるとしたら?
当たり前すぎて、忘れがちなこと
それは、私たち一人一人は皆 違うということです。
それなのに、どうして人は、他の人と違うことをそれほどまでに
気にしてしまうのでしょうか?
どうして、人と違うことが恥ずかしいことだと感じてしまうのでしょうか?
そもそもセルフイメージは他の人からの評価で作られていると書きました。
(下記を↓↓↓↓クリックするとその記事を読むことができます)
他人からの評価によってしか、自分を認識することができないでいたことが
他の人を気にしてしまう大きな原因かもしれませんが・・・・
そうなのかもしれませんが・・・・・
それが原因だとしても、
その原因を取り除いて、あなたはあなたであると自分を認識できますか?
他人からの評価によって成り立っていたセルフイメージが成り立たなくなっても
あなたはあなたのままですか?
それとも違う人になっていますか?
少し、変な質問に感じるかもしれませんが
言いたいことは、人の目を気にしたりしないで
自分は自分らしい、他人の目や評価を気にしないで
好きな自分で居たいと思いますか?
なぜ、こういう質問をするかといえば、実は 他人の評価や目を気にすることが嫌だ、気を遣うから疲れると感じる人は多いかと思います。
でも、その一方で こうも思ったり、考えたりしている自分もいるのではないでしょうか?
認められたい
受け入れられたい
必要とされたい
目立ちたい
褒められたい
どうすか?
誰もが 必ず 思い考えることだと思います。
そう、これって 承認欲求というとてもやっかいなやつです。
承認欲求はマズローの欲求5段階説の4番目に位置する、高次の欲求になります。
3番目の所属と愛の欲求の次に来る欲求であるというのはとても意味深いものだと思います。
自分の所属する集団・組織の中で認められる、自分が愛する人から愛されたいと思うという事と、密接なつながりがあるのことが伺われます。
集団や組織中で認められないと、生きていけない、生きづらくなる。居心地が悪い。だからこそ、認められることは生きていくうえである意味、死活問題だったりする重要な欲求となる訳です。
あっそっかあー
セルフイメージと承認欲求はそういうつながりがあって
重要なんだと判ってもらえると嬉しいです。
家族という初めて所属する社会的集団生活を送る中で、両親に認めらるということはある意味、生きていくうえで仕方がないという表現でしか言いようがないほど 諦めに似た、選択の余地のないことでした。
幼稚園・小学校と社会的集団生活進む中で、それぞれの集団生活を送るうえで望ましい行動や言動というものが存在します。
それは明確にルールとして存在しているものから、空気のように存在している暗黙知のようなものまであり、更に友達間の間でもルールや暗黙知のやりとりに縛られながらセルフイメージは徐々に形作られ、固定化されていきます。
承認欲求は、集団生活や人間関係を送る上ではある程度、必要です。
が・・・
過剰に認められたいと思うようになると、逆に集団生活や良好な人間関係を送る上では不適応となる諸刃の剣でもあります。
俗に言う、困ったちゃんです。これとは別に同類として構ってちゃんも居たりします。どちらも近くに居るとやっかい、いや 迷惑な存在です。
セルフイメージは他者からの評価によって作られていますが・・・
今まで他者からの評価によって形成されいたセルフイメージを、今度は自分自身を再評価することによって更新することができます。
他者評価から自己評価によるセルフイメージの更新が再構築です。
これから紹介する動画は実際に起こった出来事です。
何故 オリンピック金メダル候補がオリンピックにさえ出ることができず、真逆の評価を受けた選手には何が起こったのか考えてみてください。
オリンピック金メダル候補に実際に起こった悲劇 セルフイメージの恐るべき力
https://youtu.be/X8LFfm7_C8A
このセルフイメージを再構築し直すことで、なりたい自分にいつでもなることができます。
⇒ではどうやってセルフイメージを再構築し直すのかですが
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セルフ・イメージがどのように働くのか?
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